たまにしかやらないので忘れるシリーズ。
https://asumeru.net/spf-record-check
こちらに倣って
dig hogehoge.com txt
を試す。
今回はlightsailなので手こずる
text = "v=spf1 ip4:xxx.xxx.xxx.xxx include:1lejend.com ~all"
こんな一文が出てくるはずが、出てきてくれない。orz
今回はAWS LightsailなのでRoute53…じゃない。LIghtsailのコンパネのネットワーキング。
確かRoute53の時は、レコードのタイプをSPFじゃなくて、txtタイプで書くんだ。
v=spf1 ip4:12.345.67.89/32 -all
よし、digコマンドにも出てきた、けど…まだ迷惑メールか。
パクリ元の過去製品には
v=spf1 include:_spf.google.com ~all
の記述もあるから、これも追加してみる…よしうまくいった。