はじめに
日曜大工的にペロッと作るつもりが時間を割いてしまい、そろそろ次の習得に掛かろうと思います。
実装内容

この画面の「この人とチャットする」を選択すると

月並みですがこんな感じの画面へ遷移します。
退出、あるいは他の画面へ遷移を試みた場合は退出する旨のアラートが表示されます。
なおfirestoreでの実装については以下の通り。

- firestoreの個人チャットデータcollectionにめいめいのuidのdocumentを作る
- uidごとのdocumentの中に相手のuidのcollectionを作る
- チャットを投げたら
- 自身のdocumentの中の先方のuidのcollectionに自身の発言として登録
- 先方のdocumentの中の自身のuidのcollectionに自身の発言として登録
- それでいて、リスナは自身のdocumentの中の先方のuidのcollectionを参照
自分で書いててまあまあややこしいんですが(苦笑)
ひとまずやりたいことはまあまあできたので、明日検証を行い次の習得にかかります。